2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全/堀江貴文
本かつお
読書は僕の小確幸
岩手生まれなので『愛しの座敷わらし』を読み荻原さんを知ったが、その後は1冊読んだだけ。今回、図書館の新刊紹介で知り、2024年第19回中央公論文芸賞受賞作品だし、ストーリーも面白そうだし、アマゾンでも高評価なので読みたい
うーん、ちょっとここは合わないなぁ、という部分もあったけれど、途中で断念したくなることもなく読み続けることができた。脳内にイメージを作りやすい表現は、内容が若干好みでない点があっても楽しめる。なんらかの受賞作ならばまた読みたい