本かつお
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●なぜ気になったか
ロイホなどのファミレス、学生時代や独身時代によく夜から深夜にかけて友達とダラダラと時間を共にした場所。今振り返ると、その時間は人生で特別な時間だった気がする。執筆者それぞれの特別なロイホ話読みたい
●読了感想
未読
アマゾンレビュー
●心に響いたフレーズ
●目次
- 第一章 はじめては
- 褪せない夢 平野紗季子
- ロイホに住みたい 宇垣美里
- 未知のおいしさに出会える場所 稲田俊輔
- 家族レストラン ブレイディみかこ
- 【パラティー1杯目】「天神西通り店の朝食ビュッフェ」(高橋ユキ)
- 第二章 あこがれて
- ねえ、夜のロイヤルホストを見に行こう 古賀及子
- 石坂線と神楽坂 宮島未奈
- ロイホがロイホであるために 村瀬秀信
- サザエさんはパーを出してる来週が来ない人にも来るわたしにも 上坂あゆ美
- 【パラティー2杯目】「雑談はずむ神楽坂店」(高橋ユキ)
- 第三章 いつもの
- 夢も現実もある 能町みね子
- ロイヤルホスト慕情 織守きょうや
- ロイヤルホストと勤務医時代 朝比奈秋
- ここが最高の定位置 青木さやか
- 【パラティー3杯目】「八丁堀店の定例会」(高橋ユキ)
- 第四章 とくべつな
- 幸せな記憶を、またロイヤルホストで 温又柔
- ロマンスのインフラ 柚木麻子
- 細部の魔法 似鳥鶏
- クイズ★どこの店舗でしょ〜か⁉ 朝井リョウ
- 【パラティー4杯目】「働く仲間との夜ごはんは神田神保町店で」(高橋ユキ)
プロフィール
「観る読む歩く、釣る食べる、求められれば写真撮る」そんなマイペースな人生を淡々と・・・。