2024.09.06 2025.02.20 読了 字滑り(文學界2024年10月号)/永方佑樹 本かつお 記事内に商品プロモーションを含みます ●なぜ気になったか 第172回芥川賞候補作。内容紹介をみてもなんだかよくわからない感じで、ハマれば楽しめそうだが、おそらくその逆の感じが濃厚。候補作でなければ手にしないはずだが、これも縁ということで読んでみる ●読了感想 やはり予想通り相性合わずで流し見に。ネットの読了された方々の感想で、「そっか、そう読み解くことができるのか!」と、自分の読解力の至らなさを痛感。でも、文体も相性悪いので、楽しめる日は来ないかな ●心に響いたフレーズ 「環境保護のため」(中略)、「地球の省エネのため」(中略)、<地球>やら<環境>といった言葉が滅多やたらと経費削減の隠れ蓑に使用され過ぎて信用を失っている ●目次 省略 字滑り(文學界2024年10月号)/永方佑樹 created by Rinker Kindle Amazon 楽天市場 Yahooショッピング #評価2#永方佑樹 プロフィール 本かつおXFacebookInstagramLINEContact「観る読む歩く、釣る食べる、求められれば写真撮る」そんなマイペースな人生を淡々と・・・。