読了

成瀬は都を駆け抜ける/宮島未奈

本かつお
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●なぜ気になったか

待ち焦がれていた、珍しく小説をあまり読まない妻も読みたがる「成瀬シリーズ」第3弾。前2作で成瀬あかりのキャラと行動力を知っているだけに、今回は千年の都を舞台に、いったいどう駆け抜けてのめり込ませてくれるのか楽しみでしょうがない!

●読了感想

残念ながら前2作より楽しめ度は低下。マンネリ化による行き詰まりを30代半ばで経験済みらしいので、ここで「成瀬」と決別することを選んだのかな、と思った。ずっと続くことを願ってはいたが、新たな方向性の作品が生まれるならばそちらを大歓迎

アマゾンレビュー

●心に響いたフレーズ

  • わたしは大きなことを百個言って、ひとつ叶えばいいと思っているんだ。(中略)、みんなは「極める」という到達点に注目するのだが、わたしはそこに至る道が重要だと思っている。(中略)、歩いた経験は無駄じゃない

●目次

  • やすらぎハムエッグ
  • 実家が北白川
  • ぼきののか
  • そういう子なので
  • 親愛なるあなたへ
  • 琵琶湖の水は絶えずして

プロフィール
本かつお
「観る読む歩く、釣る食べる、求められれば写真撮る」そんなマイペースな人生を淡々と・・・。
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