パルティータを鳴らすまで/せやま南天
本かつお
読書は僕の小確幸
待ち焦がれていた、珍しく小説をあまり読まない妻も読みたがる「成瀬シリーズ」第3弾。前2作で成瀬あかりのキャラと行動力を知っているだけに、今回は千年の都を舞台に、いったいどう駆け抜けてのめり込ませてくれるのか楽しみでしょうがない!
残念ながら前2作より楽しめ度は低下。マンネリ化による行き詰まりを30代半ばで経験済みらしいので、ここで「成瀬」と決別することを選んだのかな、と思った。ずっと続くことを願ってはいたが、新たな方向性の作品が生まれるならばそちらを大歓迎