読了

同志少女よ、敵を撃て/逢坂冬馬

本かつお
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●なぜ気になったか

2022年度本屋大賞受賞作。経験的に芥川賞や直木賞より本屋大賞の方が楽しめる作品が多いので、読みたい本ランクの最上位。どんなにワクワクさせられる話なのか楽しみ

●読了感想

ええっ、これが本屋大賞? 話に入り込めず面白くもなく1/3以降は流し見。大賞なんだしアマゾンも高評価多いし僕の感性がおかしいのか、と思いつつも星1つの評価が賛同できる内容で救われた

アマゾンレビュー

●心に響いたフレーズ

  • なし

●目次

  • プロローグ
  • 第一章 イワノフスカヤ村
  • 第二章 魔女の巣
  • 第三章 ウラヌス作戦
  • 第四章 ヴォルガの向こうに我らの土地なし
  • 第五章 決戦に向かう日々
  • 第六章 要塞都市ケーニヒスベルク
  • エピローグ

プロフィール
本かつお
「観る読む歩く、釣る食べる、求められれば写真撮る」そんなマイペースな人生を淡々と・・・。
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