ツミデミック/一穂ミチ
本かつお
読書は僕の小確幸
図書館の新着図書にあり、まずはタイトルが「いったいどんなトモダチなんだ?」と気になり、次に内容紹介が謎が隠されているっぽい感じだったので、ワクワク感に身を包まれながらページをめくれそうなので読みたくなった
この種の人間関係は僕の中では「トモダチ」という定義には入らないので、その違和感を感じながら読むことになったのが残念。「怖い人間関係」だったら、「わかるわかる、あるよねぇ、こうゆうこと」と素直に楽しめたはず・・・