読了

定年後の日本人は世界一の楽園を生きる/佐藤優

本かつお
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●なぜ気になったか

YoutubeやTVでちょくちょくみる佐藤優さんは、とても存在感があるし、話すことも論理的なので一目を置いている存在。そんな佐藤優さんが、「定年後に特化した知の技法」をはじめて完全伝授、となれば読まないわけにはいかない

●読了感想

「うわぁ、なにこれ。これ、ほんとに佐藤優さんが出版を認めた本なの?」が読後思ったこと。佐藤優さんだからこその、一般論とは違う定年後に関する考えを知って、いろいろ考えてみたいと思ったのに、平凡すぎて衝撃的な本だった

アマゾンレビュー

●心に響いたフレーズ

  • 仏教では「執着」こそがすべての苦しみの根源とされる。定年後の人たちは、「かくあるべし」という思念から離れ、身軽になるべきだろう
  • 「逃げるべきときには逃げる」のは立派な知恵
  • 人生を航海にたとえるならば、還暦とは、既に遠洋航海を終えて港に戻ってくるころ。(中略)、錨を下ろす。そして、その錨の遊びの範囲のなかで充実した人生を送ることを目指すのだ
  • 世の中に意のままにならないことがあると自覚している人は孤独にならない
  • (定年後の人たちの)最強の投資先は健康と家族
  • 家族との「楽しい体験」や「思い出づくり」に投資することは、金融投資などよりも、ずっと大切な「投資活動」
  • 人脈が広ければ広いに越したことはないーそれはビジネスパーソンとして現役だったときの「法則」。しかし定年後に、この法則は当てはまらない
  • 利害を超えたところにある人間関係こそが、定年後の人生を豊かにする

●目次

  • まえがき
  • 第一章 定年後のマインド「リセット」
  • 第二章 定年後のおカネ
  • 第三章 定年後の勉強
  • 第四章 定年後の仕事
  • 第五章 定年後の交友関係
  • 第六章 定年後の隠れ家
  • 第七章 定年後の家族関係
  • 第八章 定年後の恋愛・趣味・健康
  • あとがき

プロフィール
本かつお
「観る読む歩く、釣る食べる、求められれば写真撮る」そんなマイペースな人生を淡々と・・・。
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