一撃のお姫さま/島本理生
本かつお
読書は僕の小確幸
『救われてんじゃねえよ』で、ヤングケアラーに対する独特な感性を楽しめ、続く『ほくほくおいも党』もまた別の社会問題に対する独特の感性を楽しめた。今のところ新刊が楽しみな作家さんで、また新たな独特な感性に触れられることを期待
残念ながら題材が「お笑い」だったからか、前2作に比べると楽しめた度は低かった。途中断念はなかったが、M-1など世間にウケている笑いに面白さをほとんど感じられない僕の感性と相性がよくなかったのだろう。次作を楽しめるかちょっと不安